Glocal Kが注目した九州のニュースをお伝えします

コロナで見えた地方の大逆転シナリオ

GlocalK 九州 - コロナで見えた地方の大逆転シナリオ

海外で成功したビジネスモデルをいち早く日本で展開し、大きな利益を得る「タイムマシン経営」。多くの場合…

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 ヤフージャパンや、ユニリーバ・ジャパンが副業人材を公募したというニュース、最近聞かれた方も多いと思います。コロナ禍でテレワークが進んだことで、「どこでも仕事ができる」ことが明らかになってきました。昔からビデオ会議などで実際は可能だったのでしょうが、コロナ禍で出社できない状況下で「オフィスじゃなくても仕事ができるじゃん」という共通認識が一気に世界で広まったのです。そして「どこでも仕事ができる」という認識の変化により、「週に1度、副業やフリーランスの人材に働いてもらおう」という判断がしやすくなってきました。地方の企業が動画配信を東京の副業OKのクリエイターに頼んだり、ウェブマーケティングをフリーランスのマーケターに頼んだり、YouTubeでのPR活動をフリーアナウンサーにお願いすることがどんどん可能になっていきます。これが同じことを東京の企業に頼んでいたらとても大きなコストがかかるわけですから、副業人材の活用は魅力的ですし、東京や海外との「ノウハウの時差」も狭まっていくでしょう。Glocal Kも「地方×副業」が地方活性化のひとつの鍵になると考えています。

持留 英樹 - GlocalK 九州

持留 英樹

このメンバーの詳細

持留英樹 代表取締役/コミュニケーションプロデューサー

持留英樹 - 九州にもっと、ワクワクを。
デジタル大変革の時代、ストーリー溢れる九州にはチャンスしか転がっていません。元報道編集長は確信する。

福岡県宗像市出身。「東京と福岡を中央と地方の垂直関係ではなく、ニューヨークとロスのような、文化が違って認め合える水平の関係に変えたい」と訴え2000年にKBC九州朝日放送入社。報道部に配属されANN北京特派員、編集長、報道番組プロデューサーなど歴任。ドキュメンタリー番組でギャラクシー賞入賞2回。すべてがデジタルでつながる時代は「県単位の放送エリア」に縛られない全国・海外を意識した情報発信や課題解決型のプロジェクトが重要になると考え、Glocal Kを立ち上げる。「大変革の時代には、九州にはチャンスしか転がっていない」が持論。

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