組織やチームの思いや活動が社会に理解されない。浸透しない。
それをプロモーションのせいだと片づけていませんか?
プロモーションのその前に…大きな原因は組織内にあると私達は
考えています。
「自分たちはどこから来て、どこへ向かうのか」
「自分たちは何者で、なぜその価値を生み出そうとしているのか」
果たしてチーム全員が、
同じ言葉を浮かべることはできるでしょうか?
Glocal Kは、チームが確信できるコンセプトを共につくり、
社会の喜びにつなげていくことをミッションに掲げています。
全ての地域や組織には物語があります。そしてそのユニークさを
ブランドとして構築していくことが可能です。
ジャーナリストやテレビディレクター出身者が皆さんに
問い続け、確信をつくり、それがステークホルダーに
浸透するまで伴走します。
さあ、一緒に、ローカルから番狂わせを起こしましょう。
組織やチームの思いや活動が社会に理解されない。浸透しない。
それをプロモーションのせいだと片づけていませんか?
プロモーションのその前に…大きな原因は組織内にあると私達は考えています。
「自分たちはどこから来て、どこへ向かうのか」「自分たちは何者で、なぜその価値を生み出そうとしているのか」
果たしてチーム全員が、
同じ言葉を浮かべることはできるでしょうか?
Glocal Kは、チームが確信できるコンセプトを共につくり、
社会の喜びにつなげていくことをミッションに掲げています。
全ての地域や組織には物語があります。そしてそのユニークさを
ブランドとして構築していくことが可能です。
ジャーナリストやテレビディレクター出身者が皆さんに問い続け、確信をつくり、それがステークホルダーに浸透するまで伴走します。
さあ、一緒に、ローカルから番狂わせを起こしましょう。
観光客の増加、地元特産品の拡販、ふるさと納税の税収額アップ、地域広報、
採用など、情報発信の目的はさまざまです。
放送局のノウハウとデジタルを活用し、目的を果たすお手伝いをします。
グローバルとローカルの接続を意識するグローカルな視点が、私たちの強みです。
市民を置き去りにせず、共に考え共に創る。
地域への情熱とプライドを市民に持ってもらう企画を提供します
これからは動画の時代。見られる、伝わる動画の企画から配信までを、教育・アドバイスします
外注はコストがかかり、内部にノウハウが蓄積されません。自ら情報発信できるよう支援します
自らが選ばれるための「ブランディング」。
一貫性と継続的な情報発信がブランドを作ります
活動で得たファンやデータ、作ったコンテンツを資産化し、自分たちのメディアや地域を強くします
国内のみならず海外展開にも対応。文化・国民性や情報接点を把握した戦略設計と実行を支援します
自分たちで
自分たちの放送局を創る
市民共創型のブランディングを行います。デジタルでの情報発信戦略立案・実行・全般の伴走支援をします。
My放送局の詳細はこちら
みんなで作る
デジタル観光ガイド
地域の観光資源やルートが登録されシェアできるサービス。観光客の滞在と回遊を促します。
たびつくの詳細はこちら
ローカル資源を
世界に届ける
アウトバウンド獲得の地域資源の磨き上げを中心に、海外販売を視野に入れた商品開発、海外に伝わる・届く情報発信の支援をします。
グローバルの詳細はこちら
久留米市
大野城市
福津市
宗像市
芦屋町
佐賀県
公益財団法人
福岡県スポーツ推進基金
うきは観光みらいづくり公社
佐伯市観光協会
柳川市観光協会
福岡県中小企業団体中央会
西日本高速道路株式会社
株式会社福岡銀行
福岡県商工会連合会
福岡県宗像市出身。「東京と福岡を中央と地方の垂直関係ではなく、ニューヨークとロスのような、文化が違って認め合える水平の関係に変えたい」と訴え2000年にKBC九州朝日放送入社。報道部に配属されANN北京特派員、編集長、報道番組プロデューサーなど歴任。ドキュメンタリー番組でギャラクシー賞入賞2回。すべてがデジタルでつながる時代は「県単位の放送エリア」に縛られない全国・海外を意識した情報発信や課題解決型のプロジェクトが重要になると考え、Glocal Kを立ち上げる。「大変革の時代には、九州にはチャンスしか転がっていない」が持論。
鹿児島市出身。2013年KBC九州朝日放送入社。「アサデス。KBC」や「ドォーモ」「シリタカ」のディレクターを経て、「水と緑の物語」「Fのミライ」などの番組プロデューサーを担当。その後、営業部門に異動し、クライアントの課題を解決できる番組のプロデュースを手掛ける。顧客起点のコンセプト・企画立案の能力を期待され、2022年7月にGlocal Kに出向。早稲田大学教育学部在学中に男子チアリーディングチームに所属。世界的にも珍しい男子チームはその後アニメ化された。プロデューサー時代、様々なものを掛け合わせてコンテンツをとがらせた手法を活用し、地域をもっと元気にしたいと企む。